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微笑三太郎と藤村甲子園
2006.08.27 (Sun)
阪 神-巨 人16回戦(巨人9勝7敗、甲子園、48549人)
 
兎 0 0 0 0 0 1 0 0 1=2
虎 0 0 0 0 0 1 0 2 X=3

【投手】
(巨)姜建銘、林(3勝4敗)、久保-加藤
(神)杉山、藤川(5勝10S)-矢野
【本塁打】
(巨)二岡21号

20060827220239.jpg

的場が都市対抗で頑張ってます。

【More・・・】


微笑三太郎から藤村甲子園への水島新司マンガリレー

そんな感じの試合。

著しく記憶力の悪い僕にとって、昨日の杉山は
「ああ、去年は確かにこんなヘラヘラした顔で投げてたなあ」
ということを思い起こさせた。
外角高めの直球で脇谷から三球三振を奪ったシーンは圧巻。
脇谷が、
「え?そんなんできるんですか?」
とでも言いたげに立ち尽くす姿が印象的だった。
後は「ヘラデッドボール」さえ出れば完全復活か?

それから5回のセーフティバント。負けたくない気持ちの表れ。
藤本、見てたか! あれやで、あれ。
木戸もヨッさんも解説で怒ってはったで。
0-2から吉竹コーチばっかり見てんと、お前自身が決めんかいって。
案の定とも言うべきポップフライの後に出たセーフティだっただけに、
藤本の消極さが一層際だってしまった。
個人的には「二塁手は2割5分あれば十分」なんて思っているオールドファンだけど、
ああいう場面で何とかしてこそ、2割5分でも価値があるってもの。
藤本、もっと頑張り…、いや、もっとぼちぼちやりや。

濱中は吹っ切れたのかやけくそなのか、
来る球来る球全部振ってるような感じだった。
裏を返せば「相変わらず何を待っているのか分からない」状態
だけれども、ぼんやり見逃されるより遙かにいい。
そんな積極的な気持ちが生んだセンターゴロ!ちゃんと打点も付いた。
犠牲フライだった方が丸く収まってたような気もするが、まあええか。
濱中も、これからどんどんぼちぼちやりや。

練習前、ジェフが「野球の神様を怒らせてしまった」といって、
ブルペンで中継ぎ陣はじめ吉田コーチ、片山ブルペン捕手、
脇坂通訳のアンダーシャツやストッキングなどを集めて焼却し、
全員で祈りを捧げたそうだ。

甲子園にいるのは神様でなく魔物だったような…。
いや、勝てたのだからお祈りには「魔物退散」の効果もあったんだろう。

ブルペン組は、今でもジェフを中心にしっかりとまとまり、
気持ちを切らしている選手なんかいないことがよくわかるエピソード。
もちろん復帰後もブルペン組の一員だった球児は、その思いをひしひしと感じつつ、
それが結果に表れないことがもどかしかったんだろう。

しかし、

満を持して登板→球場割れんばかりの歓声→三振ショー→お立ち台で涙(隣で杉山ヘラヘラ)

どこまでドラマチックな、いやマンガチックな男なんや。

それにしても球児さん、あなたの涙、胸にしっかり届きましたよ。
「何かを見せぃ」などと偉そうなこと言ってすいませんでした。
応援する側が、何か得るものを求めて応援してたって、
そんなもんは選手のみんなに届くはずがないですもんね。
微力ながら、最後まできちんと、純粋に応援させてもらいます。

さて、後は実写版岩鬼こと、今岡の復活を待つばかりだ。
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