2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月
スポンサーサイト
--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【記事編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
SHEが試合を……
2006.08.19 (Sat)
ヤクルト-阪 神 15回戦 (ヤクルト8勝6敗1分、神宮、27131人)
 
虎 5 3 1 0 0 1 0 0 1=11
燕 2 0 2 0 0 1 6 0 1X=12

【投手】
(神)オクスプリング、ダーウィン、江草、橋本、相木、●ウィリアムス(1勝1敗)-矢野
(ヤ)坂元、松井、高井、五十嵐、館山、○木田(3勝4敗8S)-米野、福川

「SHEが試合を立て直す」

【More・・・】


shuさんの、あの感動的FLASHの中で、一番好きな場面がこれだった。

桟原、橋本、江草。
与えられた役割は、阪神劣勢の流れを、自らのピッチングでこちらに引き戻すこと。
たとえ負けても、明日の戦いへとつなげるため、試合をぶち壊すことなく粛々と終えること。
そんな難しい仕事を、昨年、彼らは見事にやってのけた。
モチベーションが維持しにくい仕事だと思う。
それでも、気持ちを切らすことなく黙々と投げ続ける姿には、本当に頭が下がった。

今シーズン、そのSHEがようやく揃った。
昨日の試合、桟原の出番はなかったが、江草と橋本がマウンドへ。
5点リードの7回裏。「試合を立て直す」ような展開ではない。
楽に投げられれば、ヤクルトの反撃ムードを断ち切れる。
昨年の江草と橋本なら、そんなに難しい仕事ではなかっただろう。
でも、四球を連発し、連打を浴び、呆然と立ちつくす2人の姿に、昨年の面影はなかった。

「四球10個じゃあ、どうしようもない。ランナーをためたらあかんのは、だれが見てもわかることやろう」
「江草にしても四球、死球。点差考えればヒットなんか続かへんのやから」
「あの2人(藤川、久保田)が帰ってくるまでみんなでがんばっていくしかない。分かってること。現実なんだから。何回とかイニングとか問題じゃない。出たところで抑えるしかないんやから。セットアッパーとかいってる場合じゃない」
「六回以降の失点多いやろう。“五、六回の投手”が行ってるんやからしゃあないけど、そこでどれだけがんばれるかなんやから」

使う側が「しゃあない、しゃあない」と他人事のように繰り返している現状では、
もはや、彼らのモチベーションが上がることなど、期待しないほうがいいのかもしれない。
人間なんて、そんなに強いものじゃない。
誰もが金本のように強靱な精神力をもっているわけじゃない。
「信頼されている」「自分の働き場所がある」
そんな安心感、充実感が選手を変える。責任感が強い精神力を生む。
でも、岡田監督のコメントを見る限り、
選手に対する思いやりや気遣いは、微塵も感じられない。
「お前らの力が必要なんや」という思いは、全然伝わってこない。

「結果がすべて」のプロの世界に向かって、甘っちょろい意見を吐いていることは重々承知。
ただ、一軍の将として「結果を出させるための配慮」は、最大限やらねばならないと思う。
その努力をいっさい放棄している己の怠慢を棚に上げて、このような発言まで繰り返されると、
「それはちょっと違うやろ」
と思ったまでのことだ。
スポンサーサイト
【記事編集】 |  17:43 |  ヤクルト戦  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑
コメント
コメントを投稿する
サイトURL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開:  管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。