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情熱の薔薇
2007.01.18 (Thu)

♪よろこびの時 笑えない人
♪色のない花 この世界
♪春の訪れのない 私の この青春に問いかける(word by 岸部一徳)

源五郎丸洋に「村山の再来」を夢見た男がいた。
高井一に「掛布の再来」を夢見た男がいた。
金子誠一に「和製カンセコ」の夢を託した男がいた。
萩原誠に再び「掛布の再来」を夢見た男がいた。
的場寛一に「藤田平二世」の夢を託した男がいた。

悉く、夢を裏切られたその男は、今でも彼らが所属していたそのチームを応援しているそうだ。
けれども、すっかり強くなってしまったそのチームの変わりようには、
何だか、素直に喜べない、複雑な気持ちなんだそうだ。
ちなみに今年のルーキーで、彼の一押し選手は上園啓史だそうだ。


♪裏切られても ほっとかれても 嘘つかれても
♪仕方がないわね まあいいか 私の恋人
♪たとえ勝てはしないゲーム でもどうにかなるの
♪過ぎてゆく 季節の中(word by 川西“西川”幸一)

「嶋田弟とオレと、どっちが大事やねん」
彼氏にそう問い詰められて、
「そんなん嶋田君に決まってるやん」
と言い放った女がいた。

彼氏にふられた女は、その後も、浜田球場に通い続けた。
嶋田弟がトレードに出され、二軍の聖地が、浜田から鳴尾浜に移ったあとも、
彼女は、麦倉洋一、井上貴朗、寺田祐也、中林佑介といった選手たちを追いかけ続けた。
そんな彼女の自慢は、渡真利克則、真鍋勝己、嶋田哲也の“現役時代の”サインをもっていることだそうだ。
ちなみに、一押しルーキーは「該当者なし」だそうで、今年から大橋雅法を追いかけるそうだ。


♪目立たぬように はしゃがぬように
♪似合わぬことは無理をせず(word by 河島英五)

大阪生まれのその男は、
「東京にもガラの悪い人はたくさんいる」
ということを、神宮球場で知ったそうだ。
92年、「今年優勝しなかったら、お前らに回らない寿司おごったる」
そう宣言した男は、結局、8万円もの出費を余儀なくされたそうだ。
03年、男は“その瞬間”を、たった一人、自宅で迎えた。号泣したそうだ。

そして05年、同じく自宅で“その瞬間”を迎えた男は、泥酔状態のまま、
某有名ブロガー主催のオフ会参加の申し込みをしたそうだ。


♪永遠なのか 本当か
♪時の流れは続くのか(word by 甲本ヒロト)


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コメント
■ちょっと
ジーンってきた。
2003年は、はいもうそれはそれは号泣しました。
長かった今までが走馬灯のようにね・・・。
萩原誠には夢をみたな~。
高校野球ですごかったですもんね。
って、よくあう歌が思い浮かびますね。さっすが~。
sai |  2007.01.18(木) 22:37 |  URLコメント編集
■時を同じくして
宮内仁一に「阿波のヘラクレス」を夢見た男がいた。

その男は90年代の始めの頃、「麦倉、古里がWエースになる」と周りに嬉しそうに語り、「そうなったらいいのにね」と言われてホクホクしていた。 その言葉の裏にあった哀れみの響きに気付くことも無く…。
KEN |  2007.01.18(木) 23:30 |  URLコメント編集
■saiさま。
ジーンとさせてしまうなんて、ウチらしくないですね(笑)。
今日、たまたまyoutubeで山崎まさよしが「時代おくれ」を歌っている映像をみてほわほわ~んと思いついたネタです。
萩原は本気で期待しましたよ。
でも本人は、プロでやる自信がまったくなかった、という趣旨のコメントを、「元・阪神」という本で読んだ記憶があります。
あのときに同じ大阪の中村紀洋を獲っていたらどうなってたでしょう、なんて考えます。
喜八 |  2007.01.18(木) 23:38 |  URLコメント編集
■KENさま。
おお~、ゴーグル男!

>哀れみの響き
そうそう、当時のあのチームは、語る方も受ける方もともに半笑いで、
というのがお約束でしたよね。
鶴見という選手がいて、
亀山と「鶴亀コンビ」とか言われたりね。
あ、このネタ、マイナーすぎる?
喜八 |  2007.01.19(金) 00:01 |  URLコメント編集
■喜八様
改めて、初めまして地下ベイベです。
「ちかべいべ」と読みますが、そうすると「地価ベイベ」と変換されるという報告を一杯受けております・・・
本当ご挨拶が遅れてしまいまして申し訳ありません(涙)
アホな私ですがどうぞよろしくお願いいたします。

・・・「おかしな二人」の歌詞を読んで何だか感慨に耽ってしまいました。
ユニコーンの時から奥田民生が好きなんです。
一度「デーゲーム」を聞きながらデーゲームを見てみたい、って思っていたことを今思い出しました。
(ガッチガチです・・)
地下ベイベ |  2007.01.19(金) 00:22 |  URLコメント編集
■地下ベイベさま。
ようこそいらっしゃいませ!

おお、民生ファンでしたか!
僕もユニコーン時代からの民生ファンなんです。
この殺風景なブログで唯一、「奥田民生オトフレーム」が異彩を放っておりますので、よろしけれポチっとしてやってください。

>デーゲーム
♪時は流れ 長い物語
♪出る幕のないベンチウォーマー

片岡がベンチに座っている映像を見ると、
いつもこの歌詞が頭をよぎりました。
歌は二郎さんの方です。

>ガッチガチです・・
あ、今日はsaiさんもいらっしゃいますのでリラックス、リラックス(笑)。

改めまして、これからもよろしくお願いします。
喜八 |  2007.01.19(金) 00:42 |  URLコメント編集
■忘れられた Big Wave
♪あれから10年も 忘れられた Big Wave
♪遠くに揺れてる あの日の夢

♪瞳を閉じて 待ちわびてる Big Wave
♪その日を信じて お前だけを(word by 桑田圭祐)

「生涯三度」の言葉を信じた男がいた。
62年、64年は、ものごころがつくまえだった。
とはいえ85年の優勝が、その三度目だった。
男は二十代にして「生涯三度」を全うした。
あとの余生は、思い出だけが宝物だった。
そして、2003年。男は四度目を迎えた。
男はつぶやく。
『人生二毛作か』
いわほー |  2007.01.19(金) 23:43 |  URLコメント編集
■いわほーさま。
>『人生二毛作』
う~ん、なんとスローライフなお言葉。
その後、2005年に五度目を迎えたということは…、
流れ的に…、
え~、2026年に二毛作が完成しますね。
鳥谷監督の時代でしょうか。

♪10年も20年も 君のことを思うだろう
♪人混みに揺られながら
♪それぞれの「それから」(word by サンプラザ中野)
喜八 |  2007.01.20(土) 01:59 |  URLコメント編集
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