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右肩肩峰下滑液胞炎
2007.03.17 (Sat)
くぼ「監督、大変です」
おかだ「どうした。赤松がケガでもしたか」
くぼ「いっつもそれですね。もしかして期待してますか?」
おかだ「アホか失礼な。で、なんやねん」
くぼ「安藤が故障です」
おかだ「今に始まったことちゃうがな」
くぼ「いえ、また新たに肩を」
おかだ「肩?」
くぼ「ええ、診断の結果『右肩肩峰下滑液胞炎』ということで」
おかだ「なんやて?」
くぼ『右肩肩峰下滑液胞炎』です」
おかだ「ごめん、も一回言うて」
くぼ「『右肩肩峰下滑液胞炎』です」
おかだ「なんて読むねん?」
くぼ「ですからさっきから言うてるように『右肩肩峰下滑液胞炎』…」
おかだ「いや字ィはええねん、読み方やがな」
くぼ「ええ…?」
おかだ「みぎかたかた…」
くぼ「ですから『右肩肩峰下滑液胞炎』ですよ?」
おかだ「もうええ、向こう行け」
くぼ「はい…」

記者「監督、安藤が右肩を痛めたとか?」
おかだ「おお、らしいな」
記者「正式な症状は?」
おかだ「みぎかたかたみねしたすべりえきほうえんや」
記者「は?」
おかだ「せやからみぎかたかた…もうええ、違和感て書いとけ」

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アニキペディア
2007.03.14 (Wed)
違和感

出典: フリー百科事典『アニキペディア(Anikipedia)』

違和感(いわかん)とは、高熱、捻挫、打撲、脱臼、骨折の総称である。



タバコ

出典: フリー百科事典『アニキペディア(Anikipedia)』

タバコ(たばこ)とは、「金本も吸っているから」というだけの理由で、喫煙者にとって大変心強いアイテムのことである。



日本全国鉄人化計画

出典: フリー百科事典『アニキペディア(Anikipedia)』

日本全国鉄人化計画(にほんぜんこくてつじんかけいかく)とは、阪神タイガースの金本知憲選手が専属契約するファイテン社発売の栄養ドリンク「ファイテンVM」のキャッチコピー。もちろん、どれだけ飲んだところで金本選手のようになれるわけではない。しかし、それでも買ってしまうのは阪神ファンの悲しい性か。



フジモト

出典: フリー百科事典『アニキペディア(Anikipedia)』

フジモト(ふじもと)とは、阪神タイガースの金本知憲選手が飼うペット。下柳剛投手の愛犬・ラガーと並びファンの間では有名。猿とも犬とも言われているが、生物の分類学的には一応ヒト科に属する。



アニキの日

出典: フリー百科事典『アニキペディア(Anikipedia)』

アニキの日(あにきのひ)とは、日本の国民の祝日の一つ。日付は○月×日。日本の国民の祝日の中で唯一、休日とならない。
20××年○月△日、阪神タイガースの金本知憲選手の連続イニングフル出場がストップ、日本中が悲しみに包まれた。翌×日は日曜日だったが、「アニキが休んだ分、自分が頑張る」と出勤、登校する人が続出した。翌年から正式に日本の国民の祝日に制定され、以降、金本選手の偉業をたたえ、たとえこの日が日曜日であっても国民は休まない。
【記事編集】 |  00:08 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
英才教育
2007.03.11 (Sun)
…おい清水。お前ここ座れ。
…何ビビっとんねん。遠慮すな。
…ええから。試合中はいつも俺の目の前に座っとれ。
お前はな、いまんとこな、いまんとこやで、勘違いすなよ。
いまんとこ、矢野の後継者の筆頭やと思とんねん。
そやからな、「プロ目線の野球の見方」を伝授しよと思てんねや。

…、誰の目線ですかて、俺の目線に決まっとるがな。
ここで俺がいろいろ言うことはなあ、
お前が一人前のキャッチャーになるためのええ財産になるはずや。
矢野なんかもな、ウチ来たときは、まあ、言うたらそこらにおる十人並みのキャッチャーやったわ。
そやけどアイツ、いつも俺の言うこと聞いて、よう勉強しとったんやで。
それでまあ、いまの矢野がある、ちゅうことや。
わかったらそこへ座れ。
あ、帳面と鉛筆はいらんで。あれはヒルマンの専売特許やからな。



……。
……。
いまのはボールやがな。なあ。さっきのあれ、ほら、誰や、外人、
……、ホリンズ?ホリンズいうたら阪急の監督やがな。あ、あれはコリンズか。
ホリンズんときボール言うとったがな。しっかりせえよレフェリー。
レフェリーて。
……。
……。



あ、正田、俺もお水ちょうだい……、ありがと。
……。
なあんでやねん……。
……。
……。
あ~あ、落とせ落とせ落とせ落と…あ~あかんか。
……。
……おおぞらにむかあってほっのっおともやせえとらあになあれ……。
あーあかん。
……。
……。



あ、正田、もう一杯お水ちょうだい……。
……。
……。
……球児のテーマ変わったん?
……えーぶりなんとかあ、いうヤツでないと気分でえへんなあ。
……。
……。



……。
よーっしゃ行け行け行け!三塁行け三塁行け三塁行け三塁行…ああ、
三塁行けたんちゃうん?なあ。
……。
……。
前田てまだおったんか…。
……。



……。
よっしゃよっしゃ!セーフセーフ!よーっしゃああ!
赤松!お前はそんなきちゃないヒットでええねん。
……。
……。
はっしれーはっしれーあ・か・ま・つ、はっしれーはっしれーあ・か…
よーっしゃ還ってこい還ってこい還ってこい還ってこいってええー!
回さんかい吉竹!いまのん還ってこれたやろ?なあ。
……。
……。
……。
よーっしゃアホやアホやアホや還ってこい還ってこい還ってこい……、
浜中も還ってこい還って…よーっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ!
アホやであのピッチャー、なあ。
あんなもん目で牽制して一塁やがな、なあ、なあ。
アホやでホンマ。
…まさだと読むんか?さなだ?ああ、さなだ。
いけるでいけるで。
……わっしょいわっしょい……わっしょいわっしょい……おお…おお…
あかほし。読売倒せ。おー。
……わっしょいわっしょあああああ、あかん。
……。
……。
よっしゃ抜けた……ああ、あかん。
あーあ、また負けや。
くっそホンマ巨人に負けるとごっつムカツクなあ。
……。
あ、御子柴、「阿津志」予約しといて。
…え?明日岐阜?これから移動?なんや大将に行くて言うてもうたがな。
しゃあないなあ。

……おお、どや清水、勉強なったか?
【記事編集】 |  21:42 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
うねりさん
2007.03.09 (Fri)
オープン戦、不振の底に喘ぐ阪神・浜中。
我々取材班は、延べ3時間に及ぶ密着取材の結果、
とうとう、その原因をつかんだ――。

「『うねりさん』が使えないんです…」
甲子園の室内練習場。
80分間に渡る打撃練習を終えた浜中は、我々取材班の問いかけに対し、
絞り出すような声で、そう答えた。

『うねりさん』。
長距離打法の真髄とも言われるこの技術を、浜中は、
師と仰ぐ田淵幸一・前阪神打撃コーチから学んだ。
現役時代、「ホームランアーチスト」と称された田淵氏直伝の、匠の技。
2006年、『うねりさん』を完璧に自分のものとした浜中は、3割、20本の好成績を残し、
今シーズンのさらなる飛躍が期待されていた。
ところが…。

宜野座の一次キャンプ中に浜中は、この『うねりさん』に、自ら改良を加えた。
軸足を、くるるるるるるん、とさせて打つ『うねりさん』。
浜中はその前に、きゅきゅ、を加えたのだ。
きゅきゅ、くるるるるるるん。
これが師匠、田淵氏の逆鱗に触れた。
田淵氏によると、2月下旬に浜中と直接顔を合わせ、
『うねりさん』に手を加えた真意を問いただす約束をしていたという。
ところが浜中は直前になって「頭部に死球を受けた」という理由で面会をキャンセル。
この一件によって、田淵氏の不信感は増大する。
さらにこのころの浜中が、周囲の者に対し、
「うねりさんはもう、浜中治のモノになっていますから」
と語ったという証言もある。

そしてご丁寧にも、この言葉を田淵氏へご注進に及んだ人物がいた。
一説によれば、その人物は「開幕ライトスタメン」の座を狙う某ベテラン選手であると
まことしやかに囁かれているが、真偽のほどは定かではない。
いずれにせよ、浜中の言葉を耳にした田淵氏は、ますます態度を硬化させてしまった。
ここに及んで、ようやく事の重大さに気付いた浜中は、
「直接お会いして、謝罪したい」
と述べ、実際に数回にわたり、田淵氏の元を訪れたが、田淵氏はこれをことごとく無視。
数日前には「有田みかん詰め合わせ」を手に、
田淵氏の自宅前で立ち尽くす浜中の姿が目撃されている。

田淵氏の怒りは止まるところを知らず、
先日、とうとう日本打撃技術協会(JASBAT=会長・種田仁)に対して、
「打撃フォームに、意に反する改変があった」と通知するに至った。
これを受けてJASBATは、異例の注意をホームページに掲載。
浜中バージョンの『うねりさん』を利用すると、
「田淵氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じる恐れがある」として、
「利用許諾をできません」と宣言したのだ。

双方のボタンの掛け違いから、思わぬ事態へと発展した『うねりさん』騒動。
この問題について記者から質問を受けた岡田監督は、
「知らんがな」
と、当面、静観する構えだ。

浜中の苦悩は続く。
【記事編集】 |  00:07 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
頭を洗っても一人
2007.03.05 (Mon)
月曜日に一場を打って♪
ハマとリンを蹴落とした♪
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪

勇丞、ちょっとシャンプー貸してくれる?
…ええやんけボケ。うるさい借りるぞ。

…あー、ええ感じやわあ。
チーム初ホームラン。
あのちっこいオッサンには絶対でけへんことやからなあ。
気分ええわ。
ホーム還ってきたとき、出迎えのちっこいオッサン、
目ェ笑ろてへんかったからなあ。
ケケケ。

あかき血潮 胸に満ちて♪
若人 真理の泉を汲みつ♪

勇丞お前これサンスタートニックシャンプーやないか。
お父さんが使うシャンプーやで。
頭スースーするがな。

…それにしてもええ気分やわ。
ブログで裸晒してきた甲斐があったで。
あ、これからあんなんもでけへんようなるなあ。
なんたって一流選手になるんやからなあ。
つらいなあ。
ケケケ。

仰げば比叡 千古のみどり♪
伏す目に清しや♪

勇丞リンスは?え、ないの?お前シャンプーだけ?
頭バシバシなるで。

…あ、明日は一面やろなあ。
「杉の季節に赤松全開!」
ちょっとわかりにくいなあ。
まあ、そのへんはプロに任せるとするか。
ケケケ。

鴨の流れの かがみもとうとし♪
天の明命♪

うーわ、なんか風呂上がりのお父さんの匂いするで。
やっぱりリンスいるなあ。

…あ、それにしても正田のおっさん、
俺が三振した後、本気で怒ってたなあ。
あの人、本気で怒るとますます顔が
ホトちゃんに似てくるからなあ。
おかしいてしゃあないわ。
ケケケ。

見よ わが母校♪
立命 立命♪

…おいちょっと勇丞、リンス借りてきてくれ。
…勇丞? …勇丞!
なんやあいつもう上がりよったんか。
あれ?だれもおらへん。
俺一人か。
まあええか。


「頭を洗っても一人」


そんな詩ぃがあったなあ、たしか。

だれやったかな。



ガラガラ…。

あ、藤原先輩!

こんばんわー!!!

今日はお疲れさまでした!

お先、風呂いただいております!

お背中、流させていただきます!

え、シャンプーですか?

シャンプーはサンスタートニックシャンプーしかありませんが…。

あ、そうですか。

やっぱり男ならサンスタートニックシャンプーですよね、ええ、ええ。
【記事編集】 |  21:48 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
自爆
2007.03.03 (Sat)
「物言えば唇厚し」を読んで    2年B組 松本でん助

今岡の乱――。
一部の好事家には垂涎の、歴史的事実である。
未だ解明されていない謎の部分が多いことも、
彼らの知的好奇心をかき立てる要因となっている。

2007年10月31日、圧倒的な強さで日本シリーズを制した阪神タイガース。
その夜、共同記者会見の場において事件は起こった。
席上、五奉行の一人である今岡誠は、記者からの質問が続く中、何の脈絡もなく突然、
「かなもっさんにはついて行けません」
と呟くと、そのまま退席したのだ。
この動きに同調したのが、杉山直久、岡崎太一、桜井広大、そしてダーウィン・クビアンの四人。
誠を含む五人は、この日以来、忽然と姿を消した。
アジアシリーズ終了後に突如現われた五人は、球団事務所を急襲、
「関西人の関西人による関西人のためのタイガース」
というスローガンを掲げて事務所内に立て籠もった。
1000人以上の機動隊が事務所を取り囲む中、
岡田彰布監督、さらには名指しで非難された金本知憲までも加わり、
懸命の説得を試みるも不調に終わる。
膠着状態は四日間にも及んだ。
とうとう痺れを切らした機動隊は、大胆な作戦をもって、強行突入に踏み切る。
クレーンに鉄球をつり下げ、事務所の壁と屋根を破壊したのだ。
大穴の開いた建物側面と上部の二面から同時に事務所内へ突入した機動隊は、
大富豪に興じていた直久、太一、広大、ダーウィンの四人を確保。
ちなみにそのとき、ダーウィンが大富豪だったという兵庫県警の記録が残っている。
ところが、誠の姿はどこにも見当たらず、以来、二度と人々の前に姿を見せることはなかった。

これが、現在我々が知ることのできる、事件の全貌である。
こうして改めて振り返ってみると、やはり謎が多いと言わざるを得ない。
ランニング中に交通事故に遭い、122歳の生涯を閉じた金本知憲も、
生前、この真相については固く口を閉ざしたままであった。
一説によると、背後に「純・関西」のチーム編成を目論む
岡田彰布の深謀遠慮があったと囁かれているが、
真偽のほどは定かではない。
その後、今岡誠は奥州経由でモンゴルに渡り、
平成の大横綱・朝青龍になったといわれているが、
これも荒唐無稽な「物語」の類に過ぎない。
現代に生きる私たちには、もはや、この事件の真相を知ることはできないのだろうか――。

そんな絶望の淵から我々を救い出してくれたのが、本書「物言えば唇厚し」である。
これまで謎とされていた部分に、大胆な視点で切り込み、
事件の真相へと読者をグイグイ引っ張っていく力強さが、本書にはある。
……いや、分かっている。私は少々言い過ぎだったかもしれない。
本書の発するおびただしい熱のために、頭がボーっとしていたことは認める。
たしかに、真相と呼ぶには、そのストーリー展開はいささか奇想天外にすぎるだろう。
しかし、無類に面白いことは確かである。
この点については、すでに読まれた方も賛同してくれるのではないか。
それだけ読み応えのある小説だ。

著者は、この謎多き史実に、
福原党の忍び「藤本」という架空の人物を一人、放り込んでみせた。
ある日、誠の元を訪れた「藤本」。
彼が「金本さんのイジメに耐えられない」と漏らすところから、
この物語は始まる。

読者はいきなり、度肝を抜かれたに違いない。
聖人君主として現代にまで名を残す、そんな金本知憲が、
こともあろうにイジメとは…。
この大胆不敵な仮説に、嫌悪感を覚えた読者も多いだろう。
しかし、そこはぐっとこらえて、続きを読んでもらいたい。
中盤あたりになると、
「もしかすると、藤本という男は実在したのではないか」
「もしかすると、金本知憲は、本当に藤本という男をいたぶっていたのではないか」
そんな錯覚を催すほどの、リアリティを感じさせるのである。

そして、この小説のもう一つの軸となっているのが、
三大老の残る二人、下柳剛と矢野輝弘の淡い恋物語である。
今岡の乱という硬質なテーマが題材となっているにもかかわらず、
意外に女性の読者が多いのも、二人の純愛がしっかりと描かれているからである。
そう、この「物言えば唇厚し」という小説は、歴史小説であると同時に、
上質の恋愛小説でもあるのだ。

さて、そろそろ規定の枚数が迫ってきた。
残りでこの小説の面白さを語り尽くすには、あまりにも少なすぎる。
さあ、読者の皆さん、今すぐに最初のページに戻り、じっくりとこの小説を読み進めてほしい。
そして、このすばらしい岩保ワールドに浸ってほしい。



……ア、アホかアイツは。
解説丸写しやないか。
何が「規定の枚数が迫ってきた」じゃ。
そんなもん最初っから設定してへんわ。
鬼八先生、この松本てお宅のクラスの生徒でしょ。
大胆なことしまっせェ。
見てくださいこの感想文。一字一句解説の丸写しですわ。
【記事編集】 |  00:08 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(14) | Top↑
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