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大晦日
2007.01.31 (Wed)
NHK総合 21:00~23:45
「紅白歌合戦」
~沖縄・宜野座ホールから生中継~
<出演者>
(紅組)鳥谷敬子、太陽とシスコムーン、福原しのぶ、矢野顕子ほか
(白組)下柳剛、亜仁紀、安藤組ほか
(総合司会)岡田彰布アナ

日本テレビ 21:00~23:00
「ケント55号の裏番組をぶっとばせ!」
~高知・安芸市民会館から生中継~
今年も魅せます!2時間たっぷり野球拳!!
<出演者>
渡辺なっくる君、橋本りょーへい、しゅー太、コント水木金(水落、相木、金村)ほか
(司会)ケント55号

テレビ東京 21:00~26:00
「世界紅白歌合戦」
ニューヨーク、メキシコシティから2元中継
今年は拡大5時間バージョン!
<出演者>
ケイ・イガワ、ケイイチ・ヤブほか

NHK教育 21:00~23:30
「歌舞伎名作選」
檜風呂心中
<出演者>
片岡篤史、片岡進次郎、片岡太一郎、片岡龍之介ほか
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【記事編集】 |  23:36 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
ヤマモトさん
2007.01.30 (Tue)
大学時代の4年間、僕は、飲み屋でバイトをしていた。
ろくに学校にも行かず、もちろんサークルにもクラブにも在籍していなかった自分にとって、
18歳から22歳までの4年間は、夜の世界こそが、生活のすべてだった。

ヤマモトさんは、そのバイト先の、雇われ店長だった。
一回り以上違う僕のことを、ことのほか、かわいがってくれた。
酒に競馬にカラオケ。ヤマモトさんにはずいぶん鍛えられた気がする。

店が終わると、
「喜八お疲れ。今日もサクッと行っとくか」
結局「サクッと」では済まず、始発に乗って帰る毎日。
週末は、そのまま梅田の場外へ直行。
そんな日々の繰り返しに、僕は、将来への不安を抱きつつも、
目の前の誘惑には勝てず、アンダーグラウンドの世界にどっぷり浸っていた。

飲んだ翌日、僕が店で仕込みをしていると、
ヤマモトさんは、いつもフラフラになってやってきた。
「あれからウチ帰ってまた飲んでもた」
そう言いながらヤマモトさんは、オールドパーをショットグラスに波々と注ぐ。
「迎え酒や」
そのままストレートで一気。
「よし、これで今日一日もつわ」

一度、冗談交じりに注意したことがある。
「そんなことばっかりしてたら死にますよ。今日明日死んだって、俺、葬式なんか行きませんからね」
「アホか。俺は飲まんかった日の方が調子悪いんじゃ」
そういってヤマモトさんは笑っていた。

どうにかこうにか4年で大学を卒業し、最後のバイトの日。
「前に俺が言うたこと覚えてます?死んだいうて連絡もらったって、絶対に葬式出ませんよ」
「おお、わかっとる。その前にお前の結婚式出んとあかんからなあ。頼むで」
「まあ、たぶんそっちの方が先でしょうけどね」
「よう言うわ。はよ彼女見つけろ。話はそれからや」

就職で東京に出てきた僕は、ヤマモトさんと会うこともなくなっていた。

数年後、正月休みで大阪に帰ったとき、当時のバイト仲間と飲む機会があった。
「喜八、ヤマモトさん、去年死んだで。肝硬変や」

やっぱり。僕は大して驚きもしなかった。
あんな生活続けてたら、当然や。

「前に一回、ヤマモトさんと飲んだことあるんや」
へえ。
「ヤマモトさん言うてたわ。『喜八、アイツいつになったら結婚すんねや』って」
……。
「『俺もなあ、もうそんなに先行き長くないかもわからんけどな、アイツが結婚するまで死ねんのや。約束したからな』って言うてたで」
……。
「何かの冗談やと思ってたけど、そのあと、しばらくしてホンマに死んでしまわはった」
……。

ヤマモトさん、ごめん。俺、まだ約束果たせてません。
でも、先に約束破ったの、ヤマモトさんですからね。
おあいこですよ。



この話はフィクションかもしれませんし、ノンフィクションかもしれません。

【記事編集】 |  23:01 |  未分類  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑
太陽にホエール!
2007.01.29 (Mon)
「どうだ、デニム」
「あ、海さん。ダメっすね。しぶといヤツです」
「そうか。うむ、よし代わろう。……。ほう。容疑者は阪神ファンか」
「ええ。それ以外何も分かりません」
「うむ、『あれ』をやるか」
「海さん。『あれ』はまずいっすよ」
「いや、『あれ』の扱いには慣れている。うむ、デニム、メトロノームを持ってきてくれ」
「しかし海さん…」
「デニム!」
「…。分かりました」
「…うむ、ありがとうデニム。お前は外してくれ」
「何かあったら声かけてください」

            ◇

ふう。手間とらせてるみたいじゃないか。
お前も一本吸うか?
そうかよし。ならば何も話さなくていい。
その代わり、俺の目を見ていてくれ。
俺が一人でしゃべるから、その間、お前は俺の目をじっと見ていてくれればいいんだ。

いいか。じゃあ、やるぞ。

カッチカッチ……、
「グリーンウェルが来てすぐ帰った」カッチカッチ……、
「野田の代わりに来たのが松永」カッチカッチ……、
「ディアーネット」カッチカッチ……、
「バースの再来マーク・ジョンソン」カッチカッチ……、
「バースの再来イバン・クルーズ」カッチカッチ……、
「中村勝広の次が藤田平」カッチカッチ……、
「先発マスクカツノリ」カッチカッチ……、
「新庄のホームランを叩き落とした応援旗」カッチカッチ……、
「5番ショート星野6番セカンド塩谷」カッチカッチ……、

ふう。ちょっと休憩するか。
…ん?どうした?震えているじゃないか。
ガラガラの甲子園球場が目に浮かんだか?
ほう、吐く気になったのか。
いや、まだまだだよな。お前はこんなことじゃへこたれないよな。

よし、じゃあ再開するぞ。

カッチカッチ……、
「ノムさん続投」カッチカッチ……、
「星野退陣、岡田政権誕生」カッチカッチ……、
「札幌のマイヤーズ」カッチカッチ……、
「5番ライト立川6番ファースト葛城」カッチカッチ……、
「ファン感のマトカン」カッチカッチ……、
「霧の千葉マリン」カッチカッチ……、
「今江のバントヒット」カッチカッチ……、
「2年前の忘れ物は保管期限が過ぎていた」カッチカッチ……、
「井川とスンヨプ」カッチカッチ……、
「ナゴヤドームナゴヤドームナゴヤドーム」カッチカッチ……、
「山本昌山本昌山本昌」カッチカッチ……、
「荒木井端荒木井端」カッチカッチ……、

よし、これが最後だ。

カッチカッチ……、
「藤川FA藤川FA藤川FA」カッチカッチ……、
「藤川FA藤川FA藤川FA」カッチカッチ……、
「金本矢野下柳引退」カッチカッチ……、
「金本矢野下柳引退」カッチカッチ……、


「やめろ、海さん!」
「ボス…」
「犯人はすでに気絶している」
「……」

カッチカッチ……。
【記事編集】 |  21:21 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(14) | Top↑
コラボ
2007.01.28 (Sun)
<注意!>
本文をお読みになる前に、まずこちらのいわほーさんのコメント「甲子園球場にて」をお読みください。




檜山は、明らかに焦っていた。

やきそばダーウィン発売――。

ダーウィンが、オープン戦で魅せた快投。
インタビューで「好調の秘訣は“焼きそば”さ」と答え、
それを契機に巻き起こった、全国的な焼きそばブーム。
スーパーでは、連日、焼きそば用の麺が売り切れるという事態が続いた。
利に聡い沼沢本部長が「ダーウィン焼きそば」の発売へと動き出したことは、
ある意味、当然のことであるといえよう。

しかし、檜山にしてみれば、「自分だって」という思いがある。

今季から、0・5インチ長くしたニューバット。
この新兵器が奏功した。
オープン戦、首位打者と本塁打王の二冠。
華麗なる復活を果たした。
「(ライトのポジションのことを)考えたら、(夜も)寝られん」
岡田監督に、そう言わしめるほどの活躍だった。
それなのに…。

檜山にも、反省すべき点がないわけではない。
月刊タイガースのインタビュー。
「僕のパワーの源は焼きめし」と答えた。
そのまま、見出しに使われた。
焼きそばの次が、焼きめし。
安易な二番煎じという感は否めなかった。
また、焼きめしのことを「チャーハン」と呼ぶ地域も多く、
焼きめしというネーミングが、知名度の点で焼きそばに劣ることもネックとなった。

このままでは終われない――。

檜山はいつしか、自らの名を冠した、新たな甲子園名物の発売に、
並々ならぬ意欲をみせるようになっていた。
レギュラー獲りのことなど、もはや、どうでもよくなっていた。

新商品の発売については、御子柴広報を通じて、
沼沢本部長へ打診してもらうよう伝えてある。
檜山には、ある勝算があった。
オープン戦の序盤のことだ。
「今年は、君の復活が優勝のカギを握っている。期待しているよ」
と、沼沢本部長から直々に声をかけてもらった。
その後の活躍は、この言葉があったからこそ、と言っても過言ではない。
沼沢本部長も、喜んでくれているはず。
だからこそ、この企画が本部長の耳に入れば、喜んで商品化してくれるだろう。

焼きめしに代わる商品も、すでに考えてある。
今からでは、もう4月の開幕には間に合わないだろう。
そこを逆手に取る。
夏に向けた新商品。


冷やま中華。


これだ。


冷やま中華はじめました――

売店の前の、長蛇の列が目に浮かぶ。

後は、御子柴さんからの朗報を待つばかりだ。
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焼きそばダーウィン
2007.01.27 (Sat)
だー「ヒヤマサン…」
ひー「おう、どうした、ダーウィン」
だー「トレードニダシテモライタイ…」
ひー「え!なんでや?」
だー「…」
ひー「あ、分かった。キャンプのランチに焼きそばがないからやろ」
(注:「訳わからん」という方はこちら
だー「ソウソウ。ヤキソバノナイキャンプナンテ、オヤツノナイエンソクミタイナモンデ…。ア、センセイ、バナナハオヤツニハイルンデスカ…ッテ、チガウワ!」
ひー「ベタやなあ、自分」
だー「関本ニオシエテモラッタンヤケド…」
ひー「あいつの言うことは聞かん方がええぞ」
だー「ソンナコトヨリ!」
ひー「スマン、トレードの話やったな。どうしたんや急に」
だー「コトシモマタ、ジャン、トカ、バーグルスントカガキタ…」
ひー「そうか、正しくはバーグルスンっていう発音になるんか。バーグルスン、バーグルスン…」
だー「マタ、ボクハ、マイナーオチヤ」
ひー「バーグルスン、バーグルスン、…いや、それは違うで。ダー」
だー「…」
ひー「俺もなあ、タラスコやらキンケードやらスペンサーやら濱ちゃんなんかとな、毎年レギュラー争いしてきたんや」
だー「…」
ひー「その都度、ライバルを蹴落としてきて、それで今の俺があるんや」
だー「『今の俺』ッテ、ビミョウナポジションッテイウ…」
ひー「殺すぞ」
だー「……ソーリー」
ひー「だからダーも、ライバルを蹴散らしたる!ぐらいの意気込みで頑張ったら、大丈夫やって」
だー「ソウカ。ソウデスネ。ナンカ、ゲンキガデテキマシタ!」
ひー「よし、そしたら気合い入れるために、あれ、やっとくか?」
だー「オー、ソレハ、メイアンデス!」
ひー「よっしゃ行くで。かけ声かけてくれ!」
だー「オーケー。1!2!3!ダーーーー!」
ひー「ハッスル!ハッスル!」
だー「……」
ひー「……」
だー「ヤッパリ、ボクハマイナーオチヤ…」
ひー「いや、違うんやダー、あのな…」
だー「……」
ひー「あ!ダー、今日のランチには焼きそばがあるで!ほら、ダー、ほら…」
【記事編集】 |  23:29 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑
80
2007.01.27 (Sat)

いつかは誰でも 愛の謎が解けて
一人きりじゃいられなくなる
オー・ダーリン こんな気持ちに揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ(word by 佐野元春)


しゃあないなあ、ひらたのヤツ。
「前田を宜野座に連れて行く」
言うたら忠節送ってきやがった。
オレが前田が言うたら、んなもん当然大和のことやろが。
まあ、アイツもまだ監督しては未熟やなあ。
ちょっと早まったかなあ。
このままでは、意思の疎通に齟齬を来すなあ。
…よし。こっち呼んだろ。
安芸は立石に任せとったらええやろ。

ピポパポピポ…、トゥルルル…。

お前と行きたい ひとりぼっちはいやだ(word by 甲斐よしひろ)


ひらた「もしもし」
おかだ「オレや」
ひらた「あ、監督」
おかだ「お前も監督やがな」
ひらた「はあ」
おかだ「安芸は寒いか?」
ひらた「いえそれほどでも。で、なんの用事ですか」
おかだ「ちょっと話しようや」
ひらた「無理ですね。忙しいんですよ。用事なかったら切りますよ」
おかだ「ひらた……」

何か話さなきゃいけないわ 分かっているけれど
目の前を 楽しい日々が ぐるぐる回るだけ
bye bye bye 私のあなた
bye bye bye 私の心(word by 谷村新司)


ツーツーツー…
おかだ「ひらた……」

季節が君だけを変える バカだねマヌケなピエロ
季節が君だけを変える ただ一人立ち尽くすだけさ(word BY 氷室京介)

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60
2007.01.24 (Wed)
自信は、まったく、なかった。
やるべきことはやった、と胸を張って言えるほどでもない。

ただ、あえて言わせてもらえば、
僕の目標は、ここではない。もう少し先。

だから、何もわざわざ合格発表を見に来ることもなかったのだが、
なぜか、僕の足は、ここに向いていた。

校門をくぐると、見たいような、見たくないような「それ」は、
すでに、真っ正面に、大きく掲げられていた。

「それ」の周囲では、アメフトの格好をした集団に、高々と空中に放り投げられている人がいる。
「それ」の一点を、じっと見つめたまま、微動だにしない人がいる。
しゃがみ込んで泣いている人がいる。

思いは、人それぞれ。

どんか結果になろうとも、僕の精神状態は、
「それ」を見る前と後で、まったく変化することはないだろう。
そんなことだけは、妙に自信があった。

ふうっと、一つ、大きく息をつく。
はは、やっぱり緊張してるのかな。

僕は大きく一歩踏み出すと、「それ」の前までゆっくり近づいていった。
この場で、悲喜こもごも、を演出している、無機質な数字の羅列。
徐々に、僕の目にも見えてきた……。



1、3、4、5、6、7、8、9、
12、13、14、15、16、18、19、
21、22、24、26、28、29、
30、31、32、34、35、36、39、
40、42、44、
51、52、53、54、55、58、59、
60…

60……、60。
60?
60!

表情は、まったく変えていないはずだったが、
なぜか、アメフトの集団が、雄叫びをあげながら僕のところに押し寄せてきた。



<追記>
こっそりネタ元を貼ってみる…。
阪神小宮山、初の1軍キャンプにビックリ

【記事編集】 |  23:17 |  妄想  | トラックバック(1) | コメント(20) | Top↑
先週号
2007.01.23 (Tue)
伝説の「二人だけの虎バン」。

オレの隣には、最高の笑顔。

いろんなことがあったけど、

「やっぱりオレのいる場所はここだ」

そう、確信した夜。穏やかになれた夜。

彼の本当の気持ちがわかった気がした、そんな夜。

あの日以来、オレは強くなった。そう、思っていた。

だが…。

「忍ちゃんへ」

この一言が、オレの心を激しくかき乱す。

深い理由などない。ただの軽口。

それなのに、あの日以来、少しずつ、少しずつ築いてきた自信が、

もろくも崩れ去っていく。

堂々巡り。再び、揺れる自分に逆戻り。

衝動的に、

ファイテンとアドバイザリー契約を結んだ。

当てつけになんかならない――

わかっている。

なるはずがない。

けれども、心の揺らめき、ほんの少しでいいから、感じ取ってくれ。
【記事編集】 |  22:46 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
あるある家の食卓
2007.01.22 (Mon)
【テレビ欄】
21:00~ あるある家の食卓
「トラキチに朗報!阪神の応援がダイエットに劇的効果!」
「キーワードは『チャンスわっしょいフルカウント!』」

【21:00~ ヒジテレビ】
(ブリーデン大学マイヤーズ校の校門の映像入る)

アメリカ・ブリーデン大学マイヤーズ校の教授で、「チャンスわっしょい」の権威であるマイケル・タブチ氏は、先ごろ、「チャンスわっしょい」とダイエットの関係についての論文を発表しました。

(甲子園、ラッキーセブンの映像入る)

その論文には、「チャンスわっしょい」でフルカウントまで応援し続けた場合、驚くべきダイエット効果が表れたことが記されています。


その数値は、なんと460ムーア。
「ムーア」とは、脂肪燃焼率を表す単位のこと。
1ムーア=0.3025タラスコ。

(脂肪がどんどん少なくなるアニメーション入る)

(エアロビクスの映像入る)

ちなみにエアロビクスを30分間続けた場合の脂肪燃焼率は150ムーア。

つまり「チャンスわっしょいフルカウント」は、エアロビクスを90分間続けた場合と同じダイエット効果があるのです!

(バックにチャンスわっしょいの音入る)

そのほか、「檜山ダンス」が、二の腕のたるみに絶大な効果があることも、タブチ氏の研究によって明らかにされています。

(モニターの人が檜山ダンスをしている映像入る)

タブチ氏は、われわれの取材に対し、興奮気味にこう答えてくれました。

(マイケル・タブチ教授の映像入る)

「Hi!I'm Derek Jeter」
(いやあ驚きだよ。チャンスわっしょいの運動量には以前から注目していたんだが、まさかここまでの効果があるなんて。今シーズンからはハンシンタイガースファンのみんなも、どんどんチャンスわっしょいで応援して、スリムなボディを手に入れてほしいね)

【翌日 ニッポンの平凡な家庭で】
「あなた、チャンスわっしょいがいいんですって」

「チャンスわっしょいよ!」

「でん子さんも5キロ太ったって言ってたから、教えてあげましょう」

【翌日 新聞】
あるある家の食卓、視聴率35.8%!
関西圏では瞬間視聴率40%超え!
「華麗なる法律相談所」を抑え、堂々の1位!

【その翌日 某地方球場 平日のオープン戦】
―お知らせ―
情報番組の影響により、本日、当球場で開催される阪神-楽天の入場券は、すでに完売しております。ご了承ください。

たーたーたーたた たーたーたーたた♪
「わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!おい!おい!き~だ~ごう!楽天倒せ~おお!」

【そのまた翌日 新聞】
あるある家の食卓、データ捏造!
チャンスわっしょいのダイエット効果に疑問の声!

【数日後 ヒジテレビ】
「申し訳ございません。チャンスわっしょいのデータは捏造でした」

【同日 ヒジテレビのニュース 街頭インタビュー】
――チャンスわっしょいの捏造についてどう思われますか。
「うーん、残念だけど。でも阪神の応援は楽しかったからいいわ」
「そうよね、ウチも家族の団らんが戻った感じよ」
「そうそう、ウチなんかも食事の時は一家そろって阪神の話ばかりするわ」
「ウチのダンナ、クルマの頭金解約して、年間指定席買ったわ」
「んまあ、すごい」
「今年は優勝するわよね」
「そうだわ。きっとそうよ」
わいわい。わいわい。がやがや。



めでたし、めでたし。
【記事編集】 |  21:57 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
彰布の野望・天下創世
2007.01.20 (Sat)
ガラガラ。

よーこそいらっしゃいませー!
よーこそいらっしゃいませー!

なんめいさまですかあ!
おつれさまおさがしのおきゃくさまでーす!

よーこそいらっしゃいませー!
よーこそいらっしゃいませー!


くぼ「あ、監督、こちらにいらっしゃたんですか。探しましたよ」
おかだ「おお、くぼか。まあ座れや」
くぼ「いえ、私はけっこうです」
おかだ「そんなこと言うなや。お前とはまだいっぺんも飲んだことないんやし」
くぼ「いや、本当に私は…」
おかだ「堅苦しいやっちゃなあ。『一献の杯は10年の知己に勝る』ちゅう言葉知らんのか」
くぼ「存じ上げません。誰のお言葉ですか?」
おかだ「ユニバースや」
くぼ「は?」
おかだ「明日への、活力、活力や」
くぼ「は?」
おかだ「……。あのな」
くぼ「はい」
おかだ「ここでひらたやったら『関西ローカルすぎますよ』とか突っ込んでくれたもんや」
くぼ「はあ」
おかだ「……。もうええ。お前は真面目やなあ」
くぼ「ありがとうございます」
おかだ「……。あのな」
くぼ「はい」
おかだ「真面目や、言われて喜ぶ男がどこにおんねん」
くぼ「はあ」
おかだ「男っちゅうもんはな。たとえ嘘でも『オレも昔はムチャしてたんやで』とか言うもんや」
くぼ「はあ」
おかだ「……。もうええ。好きに飲んでくれ」
くぼ「いただきます」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「……」
くぼ「……。あ、監督」
おかだ「なんや?」
くぼ「それ、なんですか?」
おかだ「あ、これか。北京五輪の代表メンバーをピックアップしとんねん」
くぼ「どうして監督が?」
おかだ「アホやな自分」
くぼ「は?」
おかだ「北京の監督はウチの大将やろ」
くぼ「はい」
おかだ「あのオッサン、体調面に不安があるがな」
くぼ「はあ」
おかだ「代表監督が続けられへん、言うこともあり得るやろ」
くぼ「はあ」
おかだ「そんときに『日の丸を背負えるのはおかだ、お前しかおらん』っちゅうことも考えられるやろ」
くぼ「はあ」
おかだ「そやから今のうちに『おかだジャパン』のメンバー考えてんねん」
くぼ「なるほど」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「……。あのな、くぼ」
くぼ「はい」
おかだ「こういうときはすかさず『そんなことあり得ませんから!』って突っ込まんと」
くぼ「あ、なるほど」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「……。あのな、くぼ」
くぼ「はい」
おかだ「お前、二軍監督やる気ないか?」
くぼ「しかし、二軍監督の任にはすでにひらた君が…」
おかだ「冗談やがな」
くぼ「あ、なるほど」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「……」
くぼ「あ、監督、おかわりいただいてもよろしいでしょうか?」
おかだ「おお、好きに飲んだらええ」
くぼ「ありがとうございます」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「くぼ」
くぼ「はい」
おかだ「この話、オチどうすんねん」
くぼ「え、私は何も考えてませんが」
おかだ「……」
くぼ「……」
おかだ「まあ、たまにはこんなグダグダなんもええか」
くぼ「たまには、ですか?」
おかだ「そこは突っ込まんでええねん」
くぼ「あ、なるほど」


おわり
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情熱の薔薇
2007.01.18 (Thu)

♪よろこびの時 笑えない人
♪色のない花 この世界
♪春の訪れのない 私の この青春に問いかける(word by 岸部一徳)

源五郎丸洋に「村山の再来」を夢見た男がいた。
高井一に「掛布の再来」を夢見た男がいた。
金子誠一に「和製カンセコ」の夢を託した男がいた。
萩原誠に再び「掛布の再来」を夢見た男がいた。
的場寛一に「藤田平二世」の夢を託した男がいた。

悉く、夢を裏切られたその男は、今でも彼らが所属していたそのチームを応援しているそうだ。
けれども、すっかり強くなってしまったそのチームの変わりようには、
何だか、素直に喜べない、複雑な気持ちなんだそうだ。
ちなみに今年のルーキーで、彼の一押し選手は上園啓史だそうだ。


♪裏切られても ほっとかれても 嘘つかれても
♪仕方がないわね まあいいか 私の恋人
♪たとえ勝てはしないゲーム でもどうにかなるの
♪過ぎてゆく 季節の中(word by 川西“西川”幸一)

「嶋田弟とオレと、どっちが大事やねん」
彼氏にそう問い詰められて、
「そんなん嶋田君に決まってるやん」
と言い放った女がいた。

彼氏にふられた女は、その後も、浜田球場に通い続けた。
嶋田弟がトレードに出され、二軍の聖地が、浜田から鳴尾浜に移ったあとも、
彼女は、麦倉洋一、井上貴朗、寺田祐也、中林佑介といった選手たちを追いかけ続けた。
そんな彼女の自慢は、渡真利克則、真鍋勝己、嶋田哲也の“現役時代の”サインをもっていることだそうだ。
ちなみに、一押しルーキーは「該当者なし」だそうで、今年から大橋雅法を追いかけるそうだ。


♪目立たぬように はしゃがぬように
♪似合わぬことは無理をせず(word by 河島英五)

大阪生まれのその男は、
「東京にもガラの悪い人はたくさんいる」
ということを、神宮球場で知ったそうだ。
92年、「今年優勝しなかったら、お前らに回らない寿司おごったる」
そう宣言した男は、結局、8万円もの出費を余儀なくされたそうだ。
03年、男は“その瞬間”を、たった一人、自宅で迎えた。号泣したそうだ。

そして05年、同じく自宅で“その瞬間”を迎えた男は、泥酔状態のまま、
某有名ブロガー主催のオフ会参加の申し込みをしたそうだ。


♪永遠なのか 本当か
♪時の流れは続くのか(word by 甲本ヒロト)


【記事編集】 |  21:45 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(8) | Top↑
MJQ
2007.01.17 (Wed)
新・勝利の方程式確立へ 吉野が復活の狼煙(のろし)

もう、「頼りない」なんて言わせない! 今季の復活に賭ける阪神・吉野誠投手(29)が、鳴尾浜で始動した。この日は、さっそくブルペンに入ると、本田ブルペン捕手を座らせて約150球の投げ込みを行ういきなりの全開モード。直球、カーブ、スライダーに加え、新魔球スクリューを試すなど、順調な仕上がりぶりをアピールした。

「息子の嫁にしたい阪神の選手」で2年連続1位となるなど、その奥ゆかしさが売りだった吉野。しかし、今年はひと味もふた味も違う。
吉野が目の色を変えるのには、理由がある。
今季は久保田智之投手(25)が先発転向を目指しており、昨年まで他球団を震撼たらしめた必勝リレー「JFK」が解消される可能性も出てきた。岡田彰布監督(49)も昨年末、「来年はMJQで行こかなと思てるんや」と、「07年版勝利の方程式」構想を明かしている。

これを聞いて感激したのが吉野だ。「Jはジェフ、Qは球児、そしてMは僕(誠)のM。監督がそこまで期待してくれているなんて…」

03年のセ界制覇に大きく貢献した左腕。しかし、その後は思うような成績が残せず、ここ数年は毎年のようにトレード要員として名前が挙がっていた。
「正直、必要とされてないのかなと悩んだ時期もあった。でも、もう迷いはない。やるだけです」

同い年で普段から仲の良い安藤優也投手(29)からは「今年はマコの力を借りる時が来る。頑張ってほしい」とエールを送られたが、「人の心配はけっこう。自分こそ一年間先発ローテを守れるよう頑張ってくれ」と突き放す強気な一面を見せ、取り囲む報道陣を驚かせた。
気弱な吉野はもういない――。強気な男に変身した「ニュー吉野」が、V奪回へのキーマンとなることは間違いない。


くぼ「監督、えらいことになってますよ」
おかだ「吉野やろ。新聞見たで」
くぼ「MJQ、ちゃんと説明しないからです」
おかだ「そうか?『M』言うたら桟原将司(まさし)の『M』って、普通は分かりそうなもんやろ?」
くぼ「普通かどうかは…。それにしても、どうします?吉野に打ち明けますか?」
おかだ「いや、ええやろ。本人もやる気になっとるようやしな」
くぼ「そうですか。まあ、そうですね」
おかだ「それにしても『ニュー吉野』て、ビジネスホテルみたいな名前やなあ」


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二番煎じ
2007.01.15 (Mon)
おーし、新しいギャグができたでエ。
より強烈なインパクトを与えるためには、シュミレーションしとかなあかんなあ。
よっしゃ…。

ふぉわふぉわふぉわわわわん……。

「岡田監督。ちゃっす」
「お、誰かと思たらデイリーの松下君やないか。まあこっちお入り。相変わらず怖いなあ自分。んで、用件ちゅうのはなん…」

…アカン、まあこっちお入りって落語やがな。
やり直しや。

ふぉわふぉわふぉわわわわん……。

「岡田監督。ちゃっす」
「お、デイリーの松下君か。ところで君んとこの船曳さんは元気しとるんか。いや彼女な、下の名前がウチの女房とおんなじ陽子でなあ。まあ、そんなこんなでよう面倒みたったん…」

…アカン、話が横道に逸れてしゃあない。
だいたい松下がアカンねん。記者変えよ。

ふぉわふぉわふぉわわわわん……。

「岡田監督。おはようございます」
「お、日刊の町田君か」
「どーもです。監督、今年のエースはやっぱり福原ですか?」

ほら見てみい。町田やったら話はすんなり進むわ。
だいたい松下っちゅうのはパツキンにしたりスキンヘッドにしたりアイツホンマ……

「監督、今年のエースはやっぱり福原ですか?」
「ジャンとボーグルソンがエースやな」
「えー。でもその二人は先発4、5番手のピッチャーでしょ?」
「いいや。ジャンとボーグルソンがエースや。ジャン、ボーグルソンがエース、ジャンボーグルソンエース、ジャンボーグA…」

















うーん、もひとつオチに勢いがないなあ。
M-1やったらカウス師匠が85点で赤信号の渡辺が70点ぐらいかなあ。
だいたい渡辺はなんであんなに点数辛いねん。
カウス師匠が甘すぎんのかなあ。
そや、ヤンをジャンに、ボーゲルソングをボーグルソンに変えたくだりを途中に入れたろか。
そしたらこの大ボケの壮大さが強調されるかもしれんなあ。
よっしゃ、シュミレーションやり直しや。
えーと……。



ひろさわ「しょうださん」
しょうだ「なんや?」
ひろさわ「監督、あれ、まずいですよね」
しょうだ「ワシらも頭痛いんや」
ひろさわ「注意しましょうか」
しょうだ「お、やってくれるか。助かるわ」
ひろさわ「監督、監督、それジャンボーグ9ですよ」
しょうだ「そっちかい!」
しまだ兄「ひろさわ。突っ込むところはそこやない。シュミレーションやなくてシミュレーションが正しいんや。なあ、しょうだ?」
しょうだ「お前ら…」













「ジャン、ファイト」って応援したら変身するかも。

【記事編集】 |  22:25 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
前略おふくろ様
2007.01.13 (Sat)
前略おふくろ様、虎風荘での生活が始まりました。
ここは、想像していたより田舎で、周りには何もありません。

さて、みんなと仲良くしようと思って持ち込んだPS3とWiiですが、
さっそく橋本くんに持って行かれてしまいました。
ついては、家に置いてあるPS2とXboxをこちらに送っていただけますでしょうか。

夜になると、小嶋さんのうなされる声で、毎晩目を覚ましてしまいます。
小嶋さんの部屋は、以前、井川さんが入っていた部屋なのだそうですが、
寮長の山本晴三さん(怖い方です)によると、
「あの部屋には井川の怨念が渦巻いとる」のだそうです。
「まあ、真相は藪の中やけどな。おい、龍之介。ここは笑うとこやぞ」
と言われましたが、僕には何のことだかさっぱりです。

それからこの間、グラウンドで今岡さんにお会いしました。
「頑張れよ」と声をかけてくださり、とても感動していたのですが、
今岡さんがいなくなると、同期のみんなは口々に、
「お前が一番頑張らんかい。なあ?」とささやきあっていました。

ここはなんだか、生き馬の目を抜く恐ろしいところのようです。

母さん。僕は、プロに入って正解だったのでしょうか。
やっぱり社会人に進むべきだったのではないでしょうか。

それではまた、お便りします。

母上様

龍之介
【記事編集】 |  01:40 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑
関西弁講座
2007.01.09 (Tue)
阪神がジャン獲得を発表 <デイリー>
阪神が元ロイヤルズのジャン獲得を発表 <日刊>
阪神が150キロ右腕のジャン獲得 <スポニチ>

関西弁「え~、ジャンちゃうやんなあ。ヤンちゃうん?」
標準語(え、ジャンではないよね。ヤンと違うのですか?)

「ヤンやんなあ」
(ヤンですよね)

「あれ?あれチャウチャウちゃうん?」
(おや?あれはチャウチャウ犬ではありませんか?)

「え~、あれチャウチャウちゃうんちゃうん?」
(いや、あれはチャウチャウ犬とは違うのでは?」

「ヤンちゃうん?」
(ヤンではないのですか?)

「ひめじ(姫路)」
関東の発音(めじ←「ひ」にイントネーション)

「つるべ(鶴瓶)さん」
るべえさん←「つ」にイントネーション)

「でんまんさん」
んまんさん←「で」にイントネーション)

「ヤンちゃうん?」
(ヤンではないのですか?)

「プラッチック」
(プラスチック)

「部屋とカッターシャツとワシ」
(部屋とワイシャツと私)

「ヤンちゃうん?」
(ヤンではないのですか?)

「あ!萬田はん…」
(ああ、萬田銀次郎さんに見つかってしまった…)

「マクド行こけ!」
(マクドナルドに行こうよ!)

「牛しばこか?」
(牛丼を食べに行きませんか?)

「鳥しばこか?」
(ケンタッキーフライドチキンを食べに行きませんか?)

「ヤンちゃうん?」
(ヤンではないのですか?)

「ジャンやん」
(ジャンじゃん)


おわり
【記事編集】 |  22:15 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(14) | Top↑
謹賀新年
2007.01.01 (Mon)
賀正

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
【記事編集】 |  00:00 |  妄想  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑
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