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右肩肩峰下滑液胞炎
2007.03.17 (Sat)
くぼ「監督、大変です」
おかだ「どうした。赤松がケガでもしたか」
くぼ「いっつもそれですね。もしかして期待してますか?」
おかだ「アホか失礼な。で、なんやねん」
くぼ「安藤が故障です」
おかだ「今に始まったことちゃうがな」
くぼ「いえ、また新たに肩を」
おかだ「肩?」
くぼ「ええ、診断の結果『右肩肩峰下滑液胞炎』ということで」
おかだ「なんやて?」
くぼ『右肩肩峰下滑液胞炎』です」
おかだ「ごめん、も一回言うて」
くぼ「『右肩肩峰下滑液胞炎』です」
おかだ「なんて読むねん?」
くぼ「ですからさっきから言うてるように『右肩肩峰下滑液胞炎』…」
おかだ「いや字ィはええねん、読み方やがな」
くぼ「ええ…?」
おかだ「みぎかたかた…」
くぼ「ですから『右肩肩峰下滑液胞炎』ですよ?」
おかだ「もうええ、向こう行け」
くぼ「はい…」

記者「監督、安藤が右肩を痛めたとか?」
おかだ「おお、らしいな」
記者「正式な症状は?」
おかだ「みぎかたかたみねしたすべりえきほうえんや」
記者「は?」
おかだ「せやからみぎかたかた…もうええ、違和感て書いとけ」

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【記事編集】 |  19:47 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(1) | コメント(5) | Top↑
英才教育
2007.03.11 (Sun)
…おい清水。お前ここ座れ。
…何ビビっとんねん。遠慮すな。
…ええから。試合中はいつも俺の目の前に座っとれ。
お前はな、いまんとこな、いまんとこやで、勘違いすなよ。
いまんとこ、矢野の後継者の筆頭やと思とんねん。
そやからな、「プロ目線の野球の見方」を伝授しよと思てんねや。

…、誰の目線ですかて、俺の目線に決まっとるがな。
ここで俺がいろいろ言うことはなあ、
お前が一人前のキャッチャーになるためのええ財産になるはずや。
矢野なんかもな、ウチ来たときは、まあ、言うたらそこらにおる十人並みのキャッチャーやったわ。
そやけどアイツ、いつも俺の言うこと聞いて、よう勉強しとったんやで。
それでまあ、いまの矢野がある、ちゅうことや。
わかったらそこへ座れ。
あ、帳面と鉛筆はいらんで。あれはヒルマンの専売特許やからな。



……。
……。
いまのはボールやがな。なあ。さっきのあれ、ほら、誰や、外人、
……、ホリンズ?ホリンズいうたら阪急の監督やがな。あ、あれはコリンズか。
ホリンズんときボール言うとったがな。しっかりせえよレフェリー。
レフェリーて。
……。
……。



あ、正田、俺もお水ちょうだい……、ありがと。
……。
なあんでやねん……。
……。
……。
あ~あ、落とせ落とせ落とせ落と…あ~あかんか。
……。
……おおぞらにむかあってほっのっおともやせえとらあになあれ……。
あーあかん。
……。
……。



あ、正田、もう一杯お水ちょうだい……。
……。
……。
……球児のテーマ変わったん?
……えーぶりなんとかあ、いうヤツでないと気分でえへんなあ。
……。
……。



……。
よーっしゃ行け行け行け!三塁行け三塁行け三塁行け三塁行…ああ、
三塁行けたんちゃうん?なあ。
……。
……。
前田てまだおったんか…。
……。



……。
よっしゃよっしゃ!セーフセーフ!よーっしゃああ!
赤松!お前はそんなきちゃないヒットでええねん。
……。
……。
はっしれーはっしれーあ・か・ま・つ、はっしれーはっしれーあ・か…
よーっしゃ還ってこい還ってこい還ってこい還ってこいってええー!
回さんかい吉竹!いまのん還ってこれたやろ?なあ。
……。
……。
……。
よーっしゃアホやアホやアホや還ってこい還ってこい還ってこい……、
浜中も還ってこい還って…よーっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ!
アホやであのピッチャー、なあ。
あんなもん目で牽制して一塁やがな、なあ、なあ。
アホやでホンマ。
…まさだと読むんか?さなだ?ああ、さなだ。
いけるでいけるで。
……わっしょいわっしょい……わっしょいわっしょい……おお…おお…
あかほし。読売倒せ。おー。
……わっしょいわっしょあああああ、あかん。
……。
……。
よっしゃ抜けた……ああ、あかん。
あーあ、また負けや。
くっそホンマ巨人に負けるとごっつムカツクなあ。
……。
あ、御子柴、「阿津志」予約しといて。
…え?明日岐阜?これから移動?なんや大将に行くて言うてもうたがな。
しゃあないなあ。

……おお、どや清水、勉強なったか?
【記事編集】 |  21:42 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
頭を洗っても一人
2007.03.05 (Mon)
月曜日に一場を打って♪
ハマとリンを蹴落とした♪
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪

勇丞、ちょっとシャンプー貸してくれる?
…ええやんけボケ。うるさい借りるぞ。

…あー、ええ感じやわあ。
チーム初ホームラン。
あのちっこいオッサンには絶対でけへんことやからなあ。
気分ええわ。
ホーム還ってきたとき、出迎えのちっこいオッサン、
目ェ笑ろてへんかったからなあ。
ケケケ。

あかき血潮 胸に満ちて♪
若人 真理の泉を汲みつ♪

勇丞お前これサンスタートニックシャンプーやないか。
お父さんが使うシャンプーやで。
頭スースーするがな。

…それにしてもええ気分やわ。
ブログで裸晒してきた甲斐があったで。
あ、これからあんなんもでけへんようなるなあ。
なんたって一流選手になるんやからなあ。
つらいなあ。
ケケケ。

仰げば比叡 千古のみどり♪
伏す目に清しや♪

勇丞リンスは?え、ないの?お前シャンプーだけ?
頭バシバシなるで。

…あ、明日は一面やろなあ。
「杉の季節に赤松全開!」
ちょっとわかりにくいなあ。
まあ、そのへんはプロに任せるとするか。
ケケケ。

鴨の流れの かがみもとうとし♪
天の明命♪

うーわ、なんか風呂上がりのお父さんの匂いするで。
やっぱりリンスいるなあ。

…あ、それにしても正田のおっさん、
俺が三振した後、本気で怒ってたなあ。
あの人、本気で怒るとますます顔が
ホトちゃんに似てくるからなあ。
おかしいてしゃあないわ。
ケケケ。

見よ わが母校♪
立命 立命♪

…おいちょっと勇丞、リンス借りてきてくれ。
…勇丞? …勇丞!
なんやあいつもう上がりよったんか。
あれ?だれもおらへん。
俺一人か。
まあええか。


「頭を洗っても一人」


そんな詩ぃがあったなあ、たしか。

だれやったかな。



ガラガラ…。

あ、藤原先輩!

こんばんわー!!!

今日はお疲れさまでした!

お先、風呂いただいております!

お背中、流させていただきます!

え、シャンプーですか?

シャンプーはサンスタートニックシャンプーしかありませんが…。

あ、そうですか。

やっぱり男ならサンスタートニックシャンプーですよね、ええ、ええ。
【記事編集】 |  21:48 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
違和感
2007.02.26 (Mon)
阪神新聞 「読者の声」

■秀太に違和感 (明石市 蜷川新右衛門 無職 77歳) 

sky-Aのキャンプリポートを毎日拝見しております。
2月25日の中継で、ちょっと気になる点がございました。
その日は高知でオリックスとのオープン戦があるとかで、
選手の大半はそちらへ行っており、
安芸に残っていたのは、金本、矢野、今岡ら一部の主力選手のみでした。
ある意味、豪華メンバーが揃う中、一人、秀太選手がおりました。
私には、どうもこれが腑に落ちない。
錦鯉の池の中に、一匹、メダカが泳いでいるかのような違和感がございました。
岡田監督は、このようなファンの声も十分に考慮して、人選をしていただきたい。

■秀太さんをもっと映して (枚方市 桔梗屋弥生 学生 15歳)

sky-Aのキャンプリポートを毎日楽しみに見ています。
私は秀太さんの大ファンです。
この間の中継では、金本さんや矢野さんや下柳さんに混じって、
秀太さんの姿があって、とっても嬉しかったです。
だって、これって、秀太さんが金本さんや矢野さんや下柳さんたちとおんなじ、
一流選手だってことなんでしょ?
岡田監督が、そう認めたってことなんでしょ?
なのに、福屋さん(?)って人は、秀太さんにインタビューしませんでした。
背番号50の人(すみません、だれか知りません)にはインタビューしたのに。
一流選手はもっと大事に扱ってほしいと思いました。

■杉山に違和感 (京都市 足利義満 会社役員 55歳)

sky-Aのキャンプリポートを見て一言。
2月25日、杉山が打ち込まれた翌日の中継でのこと。
居残り組とやらがチンタラ練習する姿を見て、私は苛立ちを隠せなかった。
中でも、前日に打ち込まれた杉山の、まったく反省のないヘラヘラした態度には、
心底がっかりするとともに、行き場のない怒りすら覚えた。
私は会社を経営しているが、90年代の経済不況、
いわゆる「失われた10年」をなんとか乗り越えてきた私の会社には、
彼のようなやる気のない社員は一人もいない。
いや、かつているにはいたが、この厳しい環境を乗り切る過程で、
一人、また一人と脱落していった。
そして今では、同業者から「京都一の精鋭集団」と評されるまでの企業に成長している。
杉山に言いたい。私の会社なら、君はもうとっくにクビだ。
世間はそんなに甘くはない。

■福家氏に違和感 (茨木市 安国寺一休 自営業 40歳)

sky-Aのキャンプリポートを楽しみに拝見させていただいております。
さて、過日の放送で、前日打ち込まれた杉山投手に対し、
同局のディレクターである福家雅明氏が、
「期待されているんだから、もっとしっかりしてほしい」旨の発言をされておりました。
この発言に対し、私は違和感を覚えました。
果たしてあなたにそんなことを言う資格があるのかと。
何の根拠もなく、福家氏を批判しているのではありません。
私は子供のころ、福家雅明という投手に、それはそれは期待しておりました。
私だけではありません。当時の阪神ファンなら、誰もが同じ思いを持っていたでしょう。
兼六園球場だったでしょうか、対中日戦、モッカの一発で敗戦投手になったことがありました。
負けはしましたが、あの力投を見て、これで福家は一人前になる、と期待したものです。
しかしその期待は、毎年のように裏切られ続けることとなりました。
結局、未勝利のまま引退。
精神力の弱さは、杉山投手の比ではありませんでした。
パンチパーマとエナメルの靴だけは一人前でしたが。
そんな福家氏だからこそ、杉山投手の置かれた立場がよく理解できるはず。
もっと暖かい視線のコメントがほしいと思い、筆をとりました。
【記事編集】 |  00:17 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(16) | Top↑
おすぎです!
2007.02.25 (Sun)
杉山3回7安打に岡田監督怒る「次ない」<日刊>
「もう投げるところないやろ」岡田監督、杉山の二軍落ち決断<サンスポ>
杉山に最後通告「3回2失点」あきれた!岡田監督<スポニチ>
指揮官激怒!杉山炎上…2軍落ち<デイリー>

あらまあ、監督えらい怒ったはるやんか。
えーと報知は…。あ、載ってないわ。
日経は…。やっぱり載ってないなあ。

それにしても日経新聞って、読むとこないなあ。
スポーツ欄、こんだけしかないんかあ。
その割には競馬がスペースとってるなあ。
テレビ欄も中にあるし。第二部とか邪魔になるだけやし。
次から買わんとこうっと。

そうかあ、監督怒ったはったんかあ。
俺はてっきり
「杉山クラスは開幕に間に合ってくれたらええんや」
って快く送り出してくれはったんやとばっかり思ってたんやけどなあ。
そうかあ、だから今朝、球児がしゃべってくれへんかったんやなあ。
てっきり寝起きで不機嫌なんやとばっかり思ってたんやけど。
うーん。そうか。怒ってたんや。怖かったなあ。球児の顔。

「日本ハム戦で打たれた後も何か変えようとする姿勢が見えん。ブルペンで1回も100球を超えてない。50、60球しか投げてないヤツが3イニング抑えられるか?」


そんなこと言うたってなあ。
俺に「何か変えようとする姿勢」。
こんなん、似合わへんわあ。

なりふり構わない杉山。

鬼気迫る表情の杉山。

……アカン。ちょっと考えただけでも笑えるわあ。似合わへんわあ。
ファンもそんなん期待してはらへんって。
飄々と投げるからこそ、杉山なんやんかあ。
あ、でも今俺って、鬼気迫るじゃなくて、危機迫る、になってるわあ。
…ぷはは。これ使えるなあ。
そうや。これ、4月から開設する公式サイト『直久勝負(ちょっきゅうしょうぶ)』で使おっと。

あ、江草も2点取られてるやん。
あいつも明日から鳴尾浜かなあ。

え、ノリさんの背番号205?
そんな大きな数字、小嶋やったら胸の辺までぐるっと回ってくるなあ。
あ、これも『直久勝負(ちょっきゅうしょうぶ)』で使おっと。

あ、平田監督。杉山です。今日からお世話になります。
あのこれ、安芸のおみやげです。みなさんで…。
【記事編集】 |  15:17 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(14) | Top↑
打ち上げ
2007.02.19 (Mon)
「おつかれ!」
「さあ、安芸行くでェ」



宜野座キャンプを終え、安芸まで徒歩で向かう阪神ナイン。
前列左から藤本、林、矢野、鳥谷、赤星、前田、
後列左から金本、杉山、安藤、今岡
【記事編集】 |  00:39 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(20) | Top↑
ぎの座妄想群
2007.02.13 (Tue)
「イーヒヒヒヒヒ!」ビューーン
 インハイに投げる時のボーグルソン
「はぁ」ひょろろろろろ…
 インハイに投げた後のハシケン

ズシンズシ、ズシンズシ、ズシンズシ
 足を引きずる安藤
ほわんほわ、ほわんほわ、ほわんほわ
 足を引きずる福原

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ
 坂道ダッシュする下柳(中腹から眺む)

しゅううううううう
 べーランする赤松
うううううううう…
 それを見学する赤星

グワラゴワラギーン
 ランチ特打をする金本
ズルズル、ズルズル
 ランチ特食をするダーウィン

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ
 坂道ダッシュする下柳2本目(中腹から眺む)

ビュン!カキーン!ギューン!
 鳥谷の快打
ブーン!ガキッ!フラフラー!
 藤本の快ポップ

ササササッ、パシ、ピュー
 ノックを受けるマエチュー
トットットット、パシ、ポロ、サッ、…ピュー
 ノックを受ける今岡

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ
 坂道ダッシュする下柳3本目(中腹から眺む)

ドテチン
 エステバン・ジャン

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ…ワン!
 坂道ダッシュする下柳4本目。そのままラガーのもとへ。 
【記事編集】 |  22:12 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑
デスノート
2007.02.11 (Sun)


「一軍入らへんよ」

3イニング3劇場。
久保田ファンにとっては、「順調な仕上がり」と映ったかもしれない。
しかし、もちろん久保田本人は納得していなかった。
そこへもってきて、冒頭の岡田監督の言葉。
久保田の怒りは増幅されていた。

――何が「左が競争と言っているから安心しとるんちゃうか」だ。
――いままで、ただの一度も「左が競争」なんて言ってないじゃないか。
――「ポスト井川=サウスポー」と考えるのはド素人やって、ずっと言ってたくせに。
――それがなんだ。一時の激情に駆られて、口から出任せで人を非難しやがって。

怒りが収まらないまま、久保田は宿舎に戻るのだった。



ホテルに着くと、フロントから声をかけられた。
「あっ久保田様、お便りをお預かりしております」
久保田智之様、と書かれた角2サイズの封筒。
差出人の名前はない。

部屋に入り、さっそくその封筒を開けてみた。
真っ黒なノートが一冊。
表紙には、

DEATH NOTE

と書いてあった。

久保田は苦笑する。
――なんだ、一足早いバレンタインのチョコじゃなかったのか。
――それにしても、いくら俺が流行に疎いからって、いまさらデスノートはないだろ。
久保田はそうつぶやきながら、ノートの1ページ目に、

岡田明信
岡田彰伸
阪神タイガースのかんとくの岡田あきのぶ

と書き込んだのだった。



翌朝、出発の準備を整えてロビーに降りていくと、
岡田監督が記者団に取り囲まれていた。

――チッ、まだ生きてたのか。
――まあいい。この場で倒れたら大騒ぎになるぞ。

その瞬間を、少しでも近くで見ていようと、
久保田はさりげなく、そばのソファーに腰を下ろした。
岡田監督の声が、よく聞こえる。

「そうですね。昨日の試合は投手陣が全体的に不調でした」
「もちろん久保田だけではありません。その後に投げた杉山も桟原もまだまだダメです」
「一軍ですか。そうですね、筒井が当落線上にようやく引っかかったという程度でしょうか」

……「うわ、きしょっ!」
思わず声をあげてしまった。
久保田は、全身が総毛立つのを感じた。
普段、コテコテの大阪弁でしゃべるはずの岡田監督が、
やけに丁寧な言葉遣いをしている。
取り囲む記者団も、監督の異様な話し方に戸惑いの様子を隠しきれないようだ。

――まさか……。
久保田は、バッグの中から昨日のノートを取り出し、改めて表紙を見てみた。
――やっぱり。

DEATH マス NOTE

――ですますノート……。

久保田は頭を抱えるのだった。



そんな久保田の、トドのような背中を眺めている一人の男の姿があった。
――なるほど。あのノートに名前を書けば、言葉遣いが丁寧になるのか。
――どうやら大阪弁を標準語に変える力もあるようだな。
頭の良い彼は、すべてを理解してしまったようだ。

背番号1のユニフォームを着たその男は、
さっそく頭の中で、そのノートに書き込む候補者をピックアップしはじめた。
――正田さん、藤本さん、関本さん……。
――濱中さん、今岡さん、あ、今岡さんはときどき妙な発音の標準語しゃべってるな……。

妄想が止まらない彼を一人、ロビーに残し、バスは出発したのだった。
【記事編集】 |  23:39 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(12) | Top↑
しれ~っと
2007.02.08 (Thu)
とり「おつかれ」
こじ「……」
とり「……」
こじ「ども」
とり「……」
こじ「……」
とり「……」
こじ「……」
とり「ないすぴ」
こじ「……」
とり「……」
こじ「……」
とり「……」
こじ「ども」
とり「……」
こじ「……」
とり「メシ行こ」
こじ「……」
とり「……」
こじ「はい」
とり「……」
こじ「……」
とり「……」
こじ「……」
とり「おいしいな」
こじ「……」
とり「……」
こじ「……」
とり「……」
こじ「はい」
とり「……」
こじ「……」
おかだ「お前ら楽しいか?」
とり「……」
こじ「……」
とり「はい」
こじ「はい」
【記事編集】 |  00:07 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑
前田忠節の阪神イニシャルトーク
2007.02.04 (Sun)
初めまして!
阪神タイガースの前田忠節です。
まえだただときって、呼びにくいでしょ?早口言葉みたいでしょ?
だからみんなはマエチューさんって呼んでます。
あ、でもこの人とは何の関係もありませんよ。

簡単に自己紹介しておきますね。
生年月日は1977年10月4日生まれ。現在29歳です。

……ちょっとそこのアナタ。いま「エ~~~~~~!」って言うたでしょ。
ハイハイ分かってますとも。そんなリアクション、もう慣れっこですとも!
去年、鳴尾浜で「S太さん」(←僕の1コ上、学年では2コです)って呼んだら、
鳴尾浜ギャルが一斉にドン引きしてました……。
「え?S太さんより年下なの?エエー」
みたいな声が聞こえてきて、それはそれは落ち込んだものです。

頭はすでに元二軍監督のK・KさんみたいにM字型になってますけど、
まだ20代の青春まっさかりなんですから!

PL-東洋大を通じて、天才打者M・Iさんの2コ下。
それから東洋大では今や阪神の大エースS・Fさんの1コ下でもあります。
(先輩!これでよろしいでしょうか!)

東洋大学卒業後は近鉄→楽天と来て、
一昨年、Y・Oさんとのトレードで阪神に移ってきて、現在に至ります。

というわけで自己紹介終わり。

さて、僕は今、宜野座に来ています。
世間では「O田監督が忠節とY和を間違って宜野座に連れてきた」などと言われていますが、
そんなことを気にする僕ではありません。
ここ宜野座で、僕のできる限りのことをして、みなさんにアピールするだけです。

あ、アピールで思い出しましたけど、今日の僕のヘッスラ、見てもらえましたか?
あれ、Y・Oさんの後釜狙いです(笑)。
今年は途中で雨天中止になったときは、僕とY・Nさんが二人、
ホームヘッスラでみなさんを盛り上げますので、どうぞよろしく!
守備の人である僕にとって、SKY-Aの中継は守備練の様子があまり映らないので不満ですが、
これからも隙あらばテレビに映っていくつもりですから、
みなさんどうか応援よろしくお願いします!

……え?この文章、見た目と印象が違うって?
だから、パッと見で判断するなあ!
チームでは「から騒ぎのマエチューさん」で通ってるんですから!

……え?イニシャルにする必要がなかったって?
そのとおり!(開き直り!)

では、また要望があればなんか書いていきたいと思います。
さよ~なら~。
【記事編集】 |  15:57 |  キャンプ・オープン戦  | トラックバック(2) | コメント(12) | Top↑
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